雪の結晶を彫る　毎日の作業を写真で紹介して行きます。

　２ヶ月間のリフレッシュ期間を取り構想もまとまりましたので製作に取り掛かります。

　直径約２０㎝の丸い瓢箪オカベマリーを素材に雪の結晶に挑戦します、六角形を基本に自由気ままなデザインですが結晶に見えれば幸いです。

　模様は参考資料はなしで直接ひょうたんに書きながらまとめての製作なので３，４ヶ月は掛かると思いましたがもう少しで完成します（3/7）。

　2014/2/1より

  • 2/4　割らないよう作業を進めましたが？一箇所掛落ちましたが、修復作業が大変でした。
  • 2/6　５時間以上掛かりました。
  • 2/8 45年ぶりの 大雪です、明日は雪かきで1日終わりそうです。
  • 2/10　
  • 2/13 彫った所は非常に壊れ易いので2重3重の補強をしてゆきます。
  • 2/15　壊れやすい慎重に。
  • 2/18　彫るよりも模様を考えるのが一苦労です。
  • 2/19
  • 2/21
  • 2/22
  • 2/23
  • 2/24
  • 2/25
  • 2/26
  • 2/27
  • 2/28
  • 3/1
  • 3/2
  • 3/3 彫るのは簡単ですが、ない頭で模様を考えるのにもがいています。
  • 3/3 いよいよラストスパート終盤に近づいてきました。
  • 3/4
  • 3/4
  • 3/5
  • 3/5
  • 3/5
  • 3/6　追い込み作業で後わずか。
  • 3/6 彫り作業はこれが最後です、明日からは仕上げ作業に入ります。
  • 3/7 全体像です。今日からは穴あけや、ひょうたんの中に鎖を入れてガラガラと掻き回すようにしてバリ取りをします。
  • 3/7　バリ取り作業は時間を掛け慎重にやらないと割る確立が高いです。
  • 3/10
  • 3/10 まもなく完成します。
  • 3/10 電気を入れて見ました。
  • 3/14 彫ったところに着色すると、水分を含んで膨らみ穴が塞がるのでもう一度ヤスリを掛け直しをします
  • 3/14
  • 3/17 4５日かけて完成しました。
  • 3/17　着色は控えめにして、雪の雰囲気を出しました。
  • 3/17
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  • 3/18
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